Q&A

よくある質問

はい、無料で致します。
お気軽にメールもしくはお電話でご連絡ください。
料金について、許可について、法的な課題は?などドローンに関することならなんでもお気軽にお問い合わせください。

はい、その通りです。弊社が所有するドローンは全て国土交通省より許可承認済みですので、ご安心下さい。

ドローンの飛行場所や条件によりますが、最短で翌日対応が可能です。
個別許可申請が必要だったり、関係機関と調整が必要な場合は1ヶ月から2ヶ月必要なこともございます。

ドローンの墜落など事故による損害は、HUMMING BIRDが加入する事業者用保険で対応させて頂きます。
撮影する被写体などの肖像権などの問題や事前の許可取得は『お客様』にご対応頂きます。
また、撮影中に天候不良や事故を含む機体不良などの原因で、ドローン撮影が延期になったことに対する一切の損害はHUMMING BIRDでは負いかねます。あらかじめ複数候補日をご用意ください。

ドローンの飛行に関して必要な許可や行政との調整は全てHUMMINGBIRDにて行います。主たる被写体や土地の地権者、撮影にハッキリと写り込む人やモノの許可や承諾は全てお客様で取って頂きます。
HUMMINGBIRDが行う許可や行政との調整は2箇所まで無償サービスです。3箇所目からは1箇所11,000円(税込)を頂戴します。

可能です。
マンションやビルなど大規模修繕のビフォーアフターにお役立てください。
外壁の浮きが赤外線調査によって判明します。なお、赤外線による漏水調査は承っておりません。
産業用大型機を使用した赤外線の外壁調査をご希望のお客様は、事前の現地調査が必要ですので1ヵ月以上前からご相談をお願い致します。

測量場所や測量目的によって内容が大きく異なります。使用する機材から、測量にかかる期間も変わってくるため、どうしてもお客様から詳しい情報をお伺いする必要があります。情報が詳しければ詳しいほど正確なお見積りも無料でご提示できますので、お気軽にお問い合わせください。

ドローンによる測量は、連続する空中写真を用いて、地図表現に必要な多様な情報データを加えた広範囲の数値地形図を作成する「写真測量」と、レーザスキャナ、GNSS、IMU(慣性計測装置)などをドローンに搭載し、低空飛行しながら行う「レーザー計測」の2種類があります。レーザー計測は、目に見えない無数のレーザーが生い茂った木の隙間を縫って地表面の測量を行うことができます。(弊社所有のカメラは3層まで対応)

ドローン外壁調査とは、ドローンを使用して建物や施設の外壁の状態を調べる技術です。従来の建物調査では手が届かない高所や、危険で人が立ち入れない場所でも、ドローンを使えば比較的安全かつ迅速に調査を行うことができます。ドローンには高解像度カメラや3Dマッピング技術を搭載しており、詳細な画像を撮影して外壁のひび割れ、損傷箇所、塗装の劣化などをチェックします。

 

建築物のメンテナンスや不動産の査定、災害時の建物被害評価など様々な場面で活用されています。ドローン外壁調査のメリットは、以下のようなものがあります。

  • 安全性の向上: 高所作業のリスクを軽減し、調査員の安全を守れる。
  • コスト削減: 足場を組む必要がなく、人員コストや時間コストを削済める。
  • スピード: 短時間で広範囲を調査できるため、迅速な結果が得られる。
  • アクセス: 難アクセス領域に容易に近づける。
  • データの正確さ: 高精度なデータを取得でき、建物の状態を詳細に分析できる。

ドローンを使った外壁調査は、特に大規模な建築物や、定期的な調査が必要な施設にとって有効な方法です。ただし、ドローンを飛ばす際には飛行許可や周辺環境の配慮など法令の遵守が必要です。また、撮影されたデータの解析にも専門的な知識が求められます。

ハミングバード鹿児島では法令順守でしっかりと解析等も行いますのでご安心ください。

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